モリンガの腸内環境改善効果

ここではモリンガの腸内環境改善効果について述べています。

 

主にインドで栽培されているモリンガには、食物繊維が非常に豊富に含まれています。モリンガの食物繊維総量は、100gあたり26.2gだとされています。

 

食物繊維は消化酵素で分解されず腸に止まり、腸を刺激して腸の蠕動(ぜんどう)運動を促して便秘を解消する働きもあります。

 

また、食物繊維には腸内に溜まっている毒素や有害物質を吸収して体外に排出するという解毒作用もあります。

 

もし有害物質が腸内に溜まり続けると、悪玉菌が繁殖しやすくなることで腸内細菌のバランスが崩れてしまい、ニトロソアミンなどの発がん性物質が発生することによって大腸がんなどの発症原因になりやすくなります。

 

さらに、食物繊維は腸に生息する腸内細菌に「発酵」という現象を起こさせます。「発酵」が起きてくると、「短鎖脂肪酸」と呼ばれる体や腸に対して非常に良い働きをする成分が生じてきます。

 

したがって、食物繊維が大変多く含まれるモリンガは腸内環境を改善するのに効果的なのです。

 

ちなみにモリンガには不溶性と水溶性の食物繊維が両方とも含まれています。

モリンガとは?

ちなみに「モリンガ」とは、北インドが原産の「ワサビノキ科」に属する植物のことで別名「ミラクルツリー(奇跡の木)」「メディスンボックスツリー(薬箱の木)」「ツリーフォーライフ(生命の木)」「マルンガイ(母親の友)」などと呼ばれています。

 

またモリンガはインドだけではなくフィリピンでも多く植えられており、モリンガの「葉」「実」「種」「茎」「根」などのすべてにたくさんの利用価値があるとされています。

 

インドで3000年以上の歴史がある伝統医学のアーユルヴェーダでも、モリンガはハーブ療法として使われており、 健康に対してモリンガがもたらしてくれる数々の効果効能には、自然治癒力を向上してくれるなどの高い定評があります。

 

栄養豊富なモリンガ

 

そのモリンガの特長はなんといっても栄養素が非常に豊富に含まれていることです。ビタミン、ミネラル、アミノ酸、ポリフェノールなどの栄養素が合わせてなんと90種類以上も含まれているといわれているのです。

 

モリンガに特に豊富に含まれる栄養素(100g中)

  • タンパク質       30.5g
  • マグネシウム      730mg
  • カルシウム       2800mg
  • 亜鉛          2.2mg
  • セレン         7.5μg
  • β-カロチン      19100μg
  • ビタミンA       1590μg
  • ビタミンB2      2.59mg
  • ビタミンB6      2.37mg
  • α-トコフェロール   97.8mg
  • フイロキロン      5230μg
  • 葉酸          740μg
  • 食物繊維 総量     26.2g
  • ビオチン        99.5μg
  • 遊離γ-アミノ酪酸   278mg

 

さらにその栄養価も抜群に高いため、モリンガによってもたらされる効果効能は300種類にも及ぶと言われています。

 

もしこのように栄養豊富なモリンガをサプリメントから効果的に摂りたい場合は、「モリンガの小粒」がおすすめです。